朝、4時に起きることを習慣にしたら、身体のだるさがなくなった!

2019年2月11日

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子供と一緒に20時に寝る生活を続けています。良く眠れるので身体が軽いです。

極端な朝方生活をはじめたわけ

男が3歳の時から約5年、極端な朝方生活を続けています。

朝の4時に起きています。

でも、無理をして頑張って睡眠時間を削っているわけではありません。

ちゃんと7~8時間寝ています。(睡眠は大事!)

実は、20時~21時頃に寝ているのです。

子供がうまれてしばらくは、夜型の生活を送っていました。

20時頃に子供を寝かしつけて、そのあと残っている家事をして、少しゆっくりして24時ごろ寝るという生活です。

でも、子供は、寝た後で何かしようと思っていると、なかなか寝てくれません。

特に、ドラマが観たいから早く寝ろ~と思いながら寝かし付けをしても絶対に寝てくれません。

なので、こちらが先に寝てしまいます。

だったら、いっそのこと子供と一緒に寝てしまえ!ということえ早く寝ることを始めました。

はじめのうちは、早く起きようなんて思っていなかったのですが、さすがに7~8時間眠ると4時ごろに目が覚めます。

4時に起きることのデメリット

そうはいっても良いこともあるし悪いこともあります。

まずは、デメリットです。

・20時以降にラインが届いても気が付かない

・グループトークの場合は、次の日の朝にはすでに完結している。

・朝の4時にラインを送るので気持ち悪がられる。

・冬は寒い

・20時にはすでに眠い

20時就寝は、さすがに早すぎるようで、世間一般と活動時間がずれてしまうというのが悪い点のようです。

幸い、みんな忙しいので、私からラインの返事が来なくても、特に誰も気にしていません。

私にとってはたいしたデメリットではありませんでした。

朝4時に起きることのメリット

続いては、良かったことです。

・身体が軽い

・一人の時間が持てる

・仕事がはかどる

・きれいな朝陽に気が付く

体調がいいというのが一番大きいです。

同じ7時間睡眠でも、24時に寝て7時の起きるとの、21時に寝て4時に起きるのでは、全然違います。

後者の方が、すっきりと起きられますし、身体が軽いです。

きっと「日の入りとともに寝て、日の出とともに起きる」というのが理にかなっているんでしょうね。

よく食べて、よく寝るは基本

当たり前やけれども、「よく食べて、よく寝る」というのはとても大事だと思います。

子供のころは、学校や両親によく言われていたことだけど、大きくなるにつれてなぜだか優先順位が下がってしまいます。

眠くても根性で頑張る方がいい事のように思われがちです。

たしかに締め切りが近いとか、頑張らないといけないときもあります。

だけれど、それは長くは続きません。

子育ても仕事も長く続けることが大事だと思っています。

そのためにも、健康的な生活に気をつけています。

 

編集後記

車を乗換えました。子供は、中古屋さんに置いてきた古い車がかわいそうに見えたようで、「あの子どうしているかな」としきりと言っていました。

 

プチエクセサイズ

寒くなってきてなかなか動かないので、意識して柔軟体操