老後資金も心配だけれども、夏の暑さの方が死活問題だ！
秋の気配
関西では、昨日あたりから気温が下がってくれました（ブログ執筆時2019年8月27日）。
早朝、外に出るとすがすがしい風を感じました。
暑さから解放されて、一息つけそうですね。
2019年の夏も暑かった！
2019年の夏も猛暑でした。
３０℃越えは当たり前、３５～６℃という日が続きました。
昼間に外を歩こうものなら、痛いほどの太陽と熱風。
夜間でも熱気が抜けきらず、気が休まりません。
夏が不安
確実に、夏が過ごしにくくなっていると思うのは、私だけではないはずです。
地球は温暖化しているというし、この先もどんどん暑くなっていくんじゃないのか？
しかも、自分は年をとって体力がなくなっていく。
８０歳になったとき、夏を乗り切れるのでしょうか？
不安…
お金よりも暑さ対策じゃない？
平均寿命が100歳になるといわれています。
だから、老後の蓄えをしておかないと大変だよ～！と言われています。
確かにそれは、そうかもしれません。
でも、この気候は高齢者には酷なはずです。
ほんまに、100歳まで生きられるんやろうか…
温暖化対策
難しいのはわかります。
儲かるものではないですもんね。
儲かるどころか、無駄な手間が増えたり、費用がかかってしまったりしますものね。
でも、絶対いらんやん！って思うサービスが一つあります。
それは、コンビニで渡されるコンビニ袋です。
コンビニ袋
スーパーは、ほぼ有料になりましたが、コンビニではいまだに当然にように渡されます。
数秒後には、ゴミになることがわかっているのに…
しかも、店員さんが、お客さんが喜ぶサービスだと思っているのが、謎すぎます。
いらんって！
私が、コンビニを使うときは、ちょっとした飲み物を買ったりするときです。
もらったコンビニ袋は、数分後には、役目を終えます。
ゴミ箱行きです。
仮にコンビニ袋を家に持って帰ってきても、整理が大変です。
それほど役に立たないのに、時間をとられる。
しかもコンビニ側は、お客さんが求めているサービスだと思っている。
ほんま、いらん・・・
編集後記
今日は、客先で打ち合わせ。
帰宅後は、オリラジ中田さんのYouTube大学を観ていました。ここ2，3日はまっています。